2019年07月29日

この暑さいつまで?

皆さん、暑さに悩まされていませんか?今年は、梅雨の前と梅雨の時の暑さが、例年ほどでなかったせいか、梅雨明け後にいきなり猛暑が襲ってきた感じが強いと感じているのは、私だけでしょうか。いつまで、この猛暑と戦わなければならないのか、気になります。
そこで、広島地方気象台のデータを調べてみました。昭和10年からの統計で、広島で最も暑かったのは、平成6年7月17日で38.7℃、2位は、平成16年7月29日で38.6℃、3位は、平成6年7月22日と平成16年7月30日で38.3℃でした。トップ10をみると7月16日から8月15日にすべて入りますので、お盆明けまでは高温注意です。
私は健康維持の為、ゴルフやテニスを行っていますが、この時期は行わないことが健康維持に繋がりますので、屋外でスポーツをされる方は、冷静な判断をお願いします。
posted by さだまさし似院長 at 15:02| 日記

2019年07月11日

Google恐るべし

7月頃になると私の診療所には、毎年、閑古鳥が住み着くようです。
皆さんが健康で、受診することもないのは好ましいことですが、やはり経営者としては、従業員の皆さんの生活を支えないといけないこともあり、できることはないかと毎年のように考えたりします。
そこで、色々な情報に目配りをするわけですが、皆さんは、Webの検索サイトでGoogleを使用されますか?飲食店やお店の名前で検索すると、地図、住所、営業時間に加えて、混み具合まででてきます。どうしてそこまでと疑問に思われませんか?ご存じの方も多いでしょうが、仕組みを説明します。この混み具合情報は、Google「ロケーション履歴」で作成されたデータベースが元になっています。もちろん匿名情報のようです。Googleの設定で、位置情報をON、ロケーション履歴を有効にしたユーザー情報は定期的にGoogleに送られていて、その人がどこに何分ぐらい滞在したか情報として集計が可能になるようですね。
小学生の頃、道路の交通量を調べるのに、通る車の台数をカウンターでカチカチ、数を数えていたことを考えると隔世の感があります。
posted by さだまさし似院長 at 11:32| 日記

2019年06月01日

開業して10年経ちました。

当院は、2009年5月に開業しましたので、お陰様でちょうど10年経ちました。
当初は、第一線の呼吸器内科の病院で勤務していたこともあり、専門性を活かしながら、開業できたらと少しは考えていたように思います。しかし現実には、患者さんとして来ていただく方々に合わせて、私の方が変わっていったように感じます。必ずしも相談される内容は、内科の領域のことだけではありません。それを専門外だからとはねつけてしまうことは簡単ですが、できるだけ役に立つようなアドバイスができればと心がけています。例えば、「それは整形外科の領域ですね」だけでなく、「整形外科で診てもらった方が良さそうですが、行くところは、わかりますか?」と話を展開すると、少しは役に立てるのかなと思っています。ただ、近隣の先生方には、紹介状も付けずに丸投げかとも思われているかもしれず、申し訳なく思っています。今後ともよろしくお願いします。
posted by さだまさし似院長 at 12:26| 日記

2019年05月17日

睡眠について

5月も中旬になり、朝夕に昼の時間が随分長くなったなあと感じるこの頃です。
先日、産業医として勤めている会社で、睡眠についてちょっとした発表をしてきましたので、資料を添付してみます。ご参考になればと思います。良い睡眠がとれることは、非常に大切です。関係ないかもしれませんが、24時間営業のコンビニが見直されたり、昭和から平成、そして令和となって、経済至上主義から、人間本来の生活習慣の則した自然な社会生活が求められるように変化してゆくのかもしれません。睡眠に関連した飲料のCMが出てきたりしており、皆さんもご自分の眠りについて考えてみられてはどうでしょうか。
睡眠について.pdf
posted by さだまさし似院長 at 09:11| 日記

2019年04月17日

成人男性における風しん対策(抗体検査とワクチン)について

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた方に、広島市から風しんの抗体検査・予防接種を無料で受けられるクーポン券が郵送されています。この年齢の方は、風しんの定期接種がなく、風しんに罹患したこともない方が多い層なので、まず対象者に選ばれたものと考えられます。無料で受けられるものなので、是非利用されたら良いと考えます。
ただし、医療サイドからみると改善を希望したいことがあります。まず、風しん抗体の検査法が指定されていないことです。安価なHI法と高価なEIA法では1.6倍程度、検査料金が違います。学校入学時などの検査ではEIA法と指定している場合も多いので、そのよう検査法を指定してもらったほうが助かります。なお一般的には、HI法より、EIA法の方が感度が高いので、今後は当院ではEIA法で測定をするようにしたいと考えています。
もう一つの問題は、抗体検査でワクチン接種が望ましいと判断した際に、ワクチンの供給体制が十分ではないのでスグに打てない場合もあるということです。このあたりは、改善を望みたいところです。
posted by さだまさし似院長 at 15:03| 日記