2013年06月19日

子宮頸がんワクチン

今年4月から、小学校6年から高校1年相当の女子を対象に定期接種になったばかりの子宮頸がんワクチンが、副作用の問題から、積極的な接種は控えるということになりました。
あまりにもわかりにくい通知だとは思われませんか?
定期接種ということは、対象期間の間に接種するのが普通ということですよね。
一方、積極的には勧められないとは、しなくても良いという意味です。
現場の医師などと相談の上、決めて下さいとは言われても、一般の方と比べて格段に多い情報が我々、医師に伝えられているわけでもありません。
一緒に、迷ってワクチン接種するかどうか決めて下さいというのでしょうか。
厚生労働省は、一刻も早く、きちんとわかりやすい通達を出していただかないと、ワクチンを受ける側、うつ側ともに混乱は避けられないように思います。
posted by さだまさし似院長 at 08:34| 日記