毎年のことですが、10月中旬になりましたので、インフルエンザワクチンの接種を行います。
今年は、ワクチンの製造量が少なくなる見込みです。理由は、別資料をご覧下さい。
とはいうものの、ワクチンが大幅に少なくて混乱するわけではなさそうですので、過剰に急いで接種する必要はないと思います。通常は12月頃から始まる本格的な流行前の11月が接種には良い時期だと思います。2週間でワクチンの効果はでてきて、数か月効果が持続します。2017年 インフルエンザワクチン不足の理由.pdf
2017年10月13日
10月16日からインフルエンザワクチンの接種を開始します
posted by さだまさし似院長 at 17:12| 日記