2020年07月01日

新型コロナウイルス感染の影響

暑い夏でも、人との接触がある場所ではマスクが必要な辛い状況になっています。
甲子園を目指していたどこかの高校野球の監督さんが、「誰が悪いわけでもない。見えない敵に負けたんだ。」という言葉を今でも覚えています。私は正直、数ヶ月前には夏には少し落ち着くのではと思っていましたが、どうやら、このwithコロナの状況は、数年続く可能性すらあります。ワクチンに期待を寄せたいのですが、インフルエンザワクチンと違い、実績がゼロのワクチンなので逆効果(抗体依存性感染増強)や副作用の心配も否定できません。
困ったものです。
当院でも受診される方の減少、長期処方の増加などで減収になっています。7月からは、無料のサービスとして行ってきた検査結果や健診結果の郵送を有料化したり、何とか診療所として存続するために変化をせざるを得なくなっています。
今後は、この新型コロナウイルスによって社会が大きく変わるかもしれません。それでも、変わらないでいたいのは、思いやりだったり、人としての倫理観だったり、綺麗事とも思われるかもしれませんが、大切にしていきたいと考えています。
posted by さだまさし似院長 at 10:49| 日記