2022年07月22日

新型コロナ感染 第7波

この1週間ぐらいで、再び、新型コロナの感染爆発が起こっています。
当院でも感染の診断をすることが多くなりました。心配なことに、感染の波(今回は第7波)は、だんだん大きくなっています。しかし、幸いなことに死亡者数には、大きな変化が少ない状況です。いわゆる致命率の低い普通の風邪に近づいてきているのでしょう。
私達は、この感染症を正しく恐れて向き合う必要があります。安全ばかりを考えて孤立すると、人とのふれあいの中でしか得られない人生の楽しみを失うことになります。人生はそんなに長くはなく、失われた時間は戻ってきません。基本的な感染対策に努め、人生を楽しんでいただきたいと思います。
なお、この新型コロナ感染症は、年齢によって考え方を変える必要があります。若い人は、まず重症化しないので安心ですが、社会のためには、他人に移さないように努めるエチケットの必要性があります。高齢の方では、依然として怖い病気です。重症化を防ぐ意味でもワクチン接種は有効です。人との近い距離やマスクを外す場面には注意して、十分な換気を心がけて下さい。
posted by さだまさし似院長 at 16:59| 日記