皆さん、暑さに悩まされていませんか?今年は、梅雨の前と梅雨の時の暑さが、例年ほどでなかったせいか、梅雨明け後にいきなり猛暑が襲ってきた感じが強いと感じているのは、私だけでしょうか。いつまで、この猛暑と戦わなければならないのか、気になります。
そこで、広島地方気象台のデータを調べてみました。昭和10年からの統計で、広島で最も暑かったのは、平成6年7月17日で38.7℃、2位は、平成16年7月29日で38.6℃、3位は、平成6年7月22日と平成16年7月30日で38.3℃でした。トップ10をみると7月16日から8月15日にすべて入りますので、お盆明けまでは高温注意です。
私は健康維持の為、ゴルフやテニスを行っていますが、この時期は行わないことが健康維持に繋がりますので、屋外でスポーツをされる方は、冷静な判断をお願いします。