2012年07月21日

夏風邪 あなどるなかれ

夏本番になりました。
最高気温が30℃を超え、最低気温も25℃を超えると、クーラーなしでは本当に疲れます。
さて、7月中旬頃から、夏風邪の方が増えてきました。原因は、アデノウイルスなど暑い時でも増殖するウイルスであろうと推察されます。発熱、のどの痛み、そして咳が主な症状です。市販の風邪薬を飲んでみたが良くなりませんとの訴えが常套句です。インフルエンザウイルス感染と違い、根本的な薬はありませんので、こじれて細菌感染を起こさないようにするとか、症状に応じて薬を使うことになります。家族や友達の間で蔓延することも珍しくないので、冬場のインフルエンザと同様に考えてみて下さい。風邪をひかれたら、無理をせず睡眠をしっかりとってご自分の免疫力の発動を期待して、まさにご自愛なさるのが最良の治療方法でしょう。
posted by さだまさし似院長 at 08:31| 日記