2012年09月15日

留守番電話

暑さも落ち着き始め、秋の気配が感じられるころになりました。
今まで当院では、診療時間外の連絡を院長の携帯電話への転送にしていましたが、問題が多くありました。お盆や年末年始には「今日はやってますか?」などの単純な問い合わせが多く返事をするだけで疲弊してしまったり、携帯電話への電波の状態が悪く要件が聞き取り難かったり、休日でゴルフのプレイ中に電話がかかり調子を崩したり(それは言い訳か)していました。
そこで、ようやく留守番電話の導入に踏み切りました。これで、常に携帯電話を気にすることがなくなった反面、留守録に入れられたメッセージをいつ確認するかという問題が生じます。今までに何度か、携帯電話への転送で病状の訴えからその場でお返事をさせてもらったことがありました。もちろん、今後も留守番電話が入ったことを携帯に転送し確認すれば良いのですが、そうすれば、また携帯電話を気にしながらの生活になりますね。国の方針では、在宅医療の充実の一環として、「つながる診療所」とも言える方向で進められようとしていますが、そこにはそれなりの苦労があります。
posted by さだまさし似院長 at 08:29| 日記