2012年10月28日

電子聴診器

内科、特に呼吸器内科医にとっては、聴診は非常に大切な診療技術の一つです。
以前にデモ器を借りてみて良いなと思っていた電子聴診器を、この度購入しました。呼吸音や心音が最大で24倍まで増幅されますし、数秒間、心臓の上に聴診器をあてるだけで1分間の心拍数が表示されます。微かな呼吸音の変化などを聞き逃さないためにも良かったかと思います。
欠点は、価格が通常の聴診器の倍以上すること、衣服の上から聴診すると衣服と服がすれ合うノイズが結構大きいこと、血圧を測定するときには電池部分があるので大きくで操作がしにくいのが難点です。
これで聴診器は今まで少なくとも10本は購入していると思いますが、中には循環器内科の偉い先生がカッコいい聴診器を使われていたので衝動買いしてみたものの、今イチで現在は飾り物になっているものなどもありますが、診療に関係するものなので、許されるかなと思っています。
posted by さだまさし似院長 at 08:26| 日記