2019年09月27日

インフルエンザ治癒証明が無くなります!

広島市医師会経由での情報で、幼稚園・学校などで求められていたインフルエンザ治癒証明を、広島市では廃止するとの連絡文が届きました。代わりに「インフルエンザに関する報告」という書面に親などが記入し、学校に持参するようになるようです。
もともと、インフルエンザが治ったかどうかの証明をする検査法があるわけでもないので、治癒証明書の発行というものに、疑問に感じていましたので、良い変化だと考えます。
インフルエンザは、症状(特に熱)が出てから5日間は休む。解熱して2日以上は経過(乳幼児は3日以上)して体調が悪くなければ、他の人に感染を蔓延させる可能性が少ないので、あくまで一般的な証明を出していました。それでもご本人に診療所まで来てもらい様子をみて証明書発行をしていましたので、登校可能になった日には遅刻が確実でした。この不便な点は解消できると考えます。
ただ、少し心配なのは、〇〇日には、テストがあるのでどうしても行きたいなどの場合に虚偽の報告を出して登校されると、周囲の皆さんに迷惑をかける可能性があります。
その点は十分、ご理解いただきたいと思います。
今回は、学校でのインフルエンザの対応に関する変化ですが、職場においても順次、インフルエンザ治癒証明書の廃止が広まってくれば良いなと考えています。
posted by さだまさし似院長 at 16:17| 日記

2019年07月29日

この暑さいつまで?

皆さん、暑さに悩まされていませんか?今年は、梅雨の前と梅雨の時の暑さが、例年ほどでなかったせいか、梅雨明け後にいきなり猛暑が襲ってきた感じが強いと感じているのは、私だけでしょうか。いつまで、この猛暑と戦わなければならないのか、気になります。
そこで、広島地方気象台のデータを調べてみました。昭和10年からの統計で、広島で最も暑かったのは、平成6年7月17日で38.7℃、2位は、平成16年7月29日で38.6℃、3位は、平成6年7月22日と平成16年7月30日で38.3℃でした。トップ10をみると7月16日から8月15日にすべて入りますので、お盆明けまでは高温注意です。
私は健康維持の為、ゴルフやテニスを行っていますが、この時期は行わないことが健康維持に繋がりますので、屋外でスポーツをされる方は、冷静な判断をお願いします。
posted by さだまさし似院長 at 15:02| 日記

2019年07月11日

Google恐るべし

7月頃になると私の診療所には、毎年、閑古鳥が住み着くようです。
皆さんが健康で、受診することもないのは好ましいことですが、やはり経営者としては、従業員の皆さんの生活を支えないといけないこともあり、できることはないかと毎年のように考えたりします。
そこで、色々な情報に目配りをするわけですが、皆さんは、Webの検索サイトでGoogleを使用されますか?飲食店やお店の名前で検索すると、地図、住所、営業時間に加えて、混み具合まででてきます。どうしてそこまでと疑問に思われませんか?ご存じの方も多いでしょうが、仕組みを説明します。この混み具合情報は、Google「ロケーション履歴」で作成されたデータベースが元になっています。もちろん匿名情報のようです。Googleの設定で、位置情報をON、ロケーション履歴を有効にしたユーザー情報は定期的にGoogleに送られていて、その人がどこに何分ぐらい滞在したか情報として集計が可能になるようですね。
小学生の頃、道路の交通量を調べるのに、通る車の台数をカウンターでカチカチ、数を数えていたことを考えると隔世の感があります。
posted by さだまさし似院長 at 11:32| 日記

2019年06月01日

開業して10年経ちました。

当院は、2009年5月に開業しましたので、お陰様でちょうど10年経ちました。
当初は、第一線の呼吸器内科の病院で勤務していたこともあり、専門性を活かしながら、開業できたらと少しは考えていたように思います。しかし現実には、患者さんとして来ていただく方々に合わせて、私の方が変わっていったように感じます。必ずしも相談される内容は、内科の領域のことだけではありません。それを専門外だからとはねつけてしまうことは簡単ですが、できるだけ役に立つようなアドバイスができればと心がけています。例えば、「それは整形外科の領域ですね」だけでなく、「整形外科で診てもらった方が良さそうですが、行くところは、わかりますか?」と話を展開すると、少しは役に立てるのかなと思っています。ただ、近隣の先生方には、紹介状も付けずに丸投げかとも思われているかもしれず、申し訳なく思っています。今後ともよろしくお願いします。
posted by さだまさし似院長 at 12:26| 日記

2019年05月17日

睡眠について

5月も中旬になり、朝夕に昼の時間が随分長くなったなあと感じるこの頃です。
先日、産業医として勤めている会社で、睡眠についてちょっとした発表をしてきましたので、資料を添付してみます。ご参考になればと思います。良い睡眠がとれることは、非常に大切です。関係ないかもしれませんが、24時間営業のコンビニが見直されたり、昭和から平成、そして令和となって、経済至上主義から、人間本来の生活習慣の則した自然な社会生活が求められるように変化してゆくのかもしれません。睡眠に関連した飲料のCMが出てきたりしており、皆さんもご自分の眠りについて考えてみられてはどうでしょうか。
睡眠について.pdf
posted by さだまさし似院長 at 09:11| 日記