2023年01月18日

新型コロナ第8波をこえて

昨年末からの新型コロナ感染第8波がようやく、減少傾向になってきました。
恐れられていたインフルエンザとの同時流行は、マスク、換気などがまだ続いているため
それほどにはならないと考えられます。
新型コロナとの関わりは4年目に突入しました。わかってきたことは、重症化や死亡のリスクの高い高齢者はやはり要注意ですが、若い方や中年の方は罹らないほうが良いですが、過剰に反応しないほうが良さそうです。
春からは、感染症法の扱いが、2類相当から5類あたりになるようですので、主に自己管理となるようです。法の扱いが変われば、完全に新型コロナの前に戻ったら良いのかというと、そうではないと考えます。新型コロナ感染が始まっての3年間、皆さんが日々の衛生管理(マスク、消毒、換気、密の回避など)をされたため、新型コロナ感染以外の感染症は激減しています。そういえば、風邪を引かなくなったと感じている人は多いと思います。
感染症に罹ってしまうと、一定の期間、つらい思いをすることになるので、今後も適度に衛生管理を続けながら、人生を楽しみたいものです。
posted by さだまさし似院長 at 16:54| 日記

2022年09月27日

新型コロナウイルス感染、第7波をこえて

新型コロナウイルス感染の第7波が収まってきました。毎日、抗原検査を主に、バタバタ忙しく診療をしていましたが、最近、当院でも、平穏を取り戻しています。幸いなことに、新型コロナウイルスは、弱毒化してきており、60歳未満では普通風邪と大きく変わらない程度までになりました。ただ、60歳以上では死亡率0.48%と季節性インフルエンザの死亡率0.1%と比べるとまだ高く、十分な対策をとるべきだと考えます。
診療していて、もったいないと感じることは、重症化予防の飲み薬が簡単に使えないことです。国は、ラゲブリオ、パキロビットを数百万人分確保したにもかかわらず、併用禁忌薬の設定が厳しく、同意書に患者のサインが必要など、面倒で簡単に処方できません。
38℃以上の発熱していて朦朧としている人に、十分な理解と同意を求めるのは、如何なものでしょうか。米国では、抗原検査陽性なら、簡単な説明を受けパキロビットを服用できます。
おそらく必ずくる第8波の前に、この新型コロナウイルス感染症への対応の見直しをして欲しいです。問題にすべきは、高齢者の感染であり、ワクチンや重症化予防の薬を簡単に渡せるように制度変更をして欲しいです。
posted by さだまさし似院長 at 16:22| 日記

2022年07月22日

新型コロナ感染 第7波

この1週間ぐらいで、再び、新型コロナの感染爆発が起こっています。
当院でも感染の診断をすることが多くなりました。心配なことに、感染の波(今回は第7波)は、だんだん大きくなっています。しかし、幸いなことに死亡者数には、大きな変化が少ない状況です。いわゆる致命率の低い普通の風邪に近づいてきているのでしょう。
私達は、この感染症を正しく恐れて向き合う必要があります。安全ばかりを考えて孤立すると、人とのふれあいの中でしか得られない人生の楽しみを失うことになります。人生はそんなに長くはなく、失われた時間は戻ってきません。基本的な感染対策に努め、人生を楽しんでいただきたいと思います。
なお、この新型コロナ感染症は、年齢によって考え方を変える必要があります。若い人は、まず重症化しないので安心ですが、社会のためには、他人に移さないように努めるエチケットの必要性があります。高齢の方では、依然として怖い病気です。重症化を防ぐ意味でもワクチン接種は有効です。人との近い距離やマスクを外す場面には注意して、十分な換気を心がけて下さい。
posted by さだまさし似院長 at 16:59| 日記

2022年06月28日

職場健診のご案内

会社やお店を経営されている方、および従業員にお尋ねします。
1年に1度は、定期健診を受けておられますか?
国の定めで、雇用する側、雇用される側ともに、定期健康診断を行う、あるいは受ける義務があります。当院では、およそ他の健診機関や医療機関よりも格安の料金設定で、職場健診を手助けするべく、健診を実施しています。詳しい内容は、当院のホームページを参照下さい。標準的な職場定期健診であれば、お一人7,000円で行っています。従業員数20人程度までなら、職場としてお受けできます。なお、来院されての健診になりますが、1日3〜4人までお受けできるので、1週間程度で健診が終わります。
結果は、数日でお返しできます。是非、職場定期健診で、ご利用下さい。
posted by さだまさし似院長 at 16:05| 日記

2022年06月10日

新型コロナ感染症がもたらしたもの

6月になって、幸いなことに新型コロナ感染症の方が確実に減っている印象です。
今のところ、オミクロンBA2以降、流行が心配されるウイルス株の情報はないようで、
このまま減少したら良いと考えています。
新型コロナ感染が診療にもたらした影響は色々あります。まず、感染症の方が相当減りました。マスク、手指清潔の効果は大きいですね。
また、薬の長期処方が当たり前になってきました。なるべく病院には行きたくないと思われる方も多く、可能であれば2か月処方が当たり前になっています。
ただ、オンライン診療となると、まだまだといった印象です。今後は広がっていう分野だと思いますので、乗り遅れないように準備をしているところです。
posted by さだまさし似院長 at 16:26| 日記